東京マラソンEXPO堪能記(サッカニー編)

ランニング

こんにちは。日本最大規模で国内外でも人気の高い東京マラソン。大会の前日受付けに併せて開催される東京マラソンEXPO 2025に参加してきました。今回はサッカニー編です。スタッフ様のご厚意で裏手の廊下で走らせて頂きました。

サッカニーは筆者の中で人気急上昇中のブランドで、昨年に「エンドルフィンプロ4」を履いて悪天候の大会でもサブ3を達成できました。

<レビュー>癖を削り尽くして推進力とヴェイパー感だけが残った「エンドルフィンプロ4」
こんにちは。2024年2月より「サッカニー」から「エンドルフィンプロ4」が発売されました。筆者にとっては初めて履くブランドでしたがイベントの試し履きでハマって即購入してしまいました。実際に履いた感想を以下にまとめました。「エンドルフィンプロ...

サッカニー「エンドルフィンエリート2」

最上級レーシングモデル「エンドルフィンエリート2」です。

重量は約200g(27.0cm)と軽量で、ミッドソールには新素材「incrediRUN」フォームがフルレングスで搭載されています。

踵部を左右に折り曲げられるほどソールが柔らかいのが特徴でクッション性が非常に高いです。足入れして体重をかけるとフォームがブニブニ潰れますが、復元力が高く重心が左右にぶれても中心に戻されながら反発が真っ直ぐ返って来るようなサポート感があり、意外にも不安定さは感じなかったです。

また、前足部のロッカー構造「SPEEDROLL」により前足部から急激に前に倒れるアシスト感も特徴的で、ミッドソールの反発とロッカーによる重心移動が上手く合わさって推進力がとても高いです。不安定さを感じる前に前に飛ばされる感覚で、履きこなせばかなり楽に高速巡航できそうです。

 

筆者の感覚では、足抜けの良さよりもソールにパワーを溜めて反発を使うストライド走法のランナーと相性が良いと感じました。特に踵部のバウンド感が高く、前重心よりも踵もしっかり乗った方が反発を貰いやすかったです。

一点、前足部のロッカーが急でフォームもたわみやすいため、蹴るような走り方だとつま先が滑って抜けやすいと感じました。蹴らない走りでスピードが出せる上級者が履くと真価を発揮できそうです。

サイズ感は縦も横も標準的で、他モデル・普段と同じサイズでピッタリでした。エリートモデルにしてはアッパーは適度に厚手で柔らかく快適性とホールド感のバランスが良好です。

ヒールカウンターの高さとホールド感は十分に感じました。

定価42,900円とかなり高額なのが難点でしょうか。特徴的なシューズであるため試し履きをおすすめします。  

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